トップページ > ガンコ親父からのお知らせ > 自社用車にヒッチメンバーを取り付け報告!
当社の社用車である軽自動車スズキワゴンR(GF-MC11S)平成10/98初年度登録に
国産メーカーである岡山ソレックス社製P/No.SS106のヒッチメンバーを自社工場で取り付けた。
なぜかヒッチボールカバーはオランダTHULE社製・・・(笑)
通常は業務として軽規格カーゴトレーラ最大積載量350KGを牽引して活用しているが、市場より安価なカーゴキャリアの需要が最近多くなってきた為、このアメリカ製(実は全て中国製・・・笑)を簡単に使用できるように変換レシーバーを製作した
(下記写真を参照)
ソレックス規格角パイプ40mスクエアー→アメリカ規格2”スクエアーCⅢ
サン自動車(タグマスター)規格角パイプ50mスクエアー→アメリカ規格2”スクエアーCⅢ
貴殿所有の小型普通車に国産のヒッチメンバーを装備して、この変換レシーバーを使用すれば
アメリカ規格の幅広のカーゴキャリア(※カーゴキャリアの詳細はこちらを参照ください。)を使用するのは一切問題ありませんが
軽自動車の最大幅が148cmでアメリカ製カーゴキャリアが153cmであるため車の幅よりはみ出しますので道路交通法の違反となります。
そのためアメリカCURT社製CM18140とCM18145全幅122cmのカーゴキャリアの使用を強く推奨いたします。
車の幅より広い為に、はみ出しています |
アメリカCURT社製CM18140 |
アメリカCURT社製CM18145 |
これなら道路交通法違反にはなりません! |